メキャベツ

メキャベツ
メキャベツ
メキャベツ
メキャベツ
 まっすぐ伸びた茎の周りに、小さな芽キャベツがびっしりついています。
 遠くで見ると椰子の樹のようです。
 近寄ってみるとキャベツそのものです。

めキャベツ【芽キャベツ】: キャベツの一変種。日本には明治初年に導入。 葉球と呼ばれる葉のつけ根に生ずる直径2〜3センチメートルの小さな腋芽を食用。 キャベツに似て甘味が多い。コモチカンラン。コモチタマナ。 広辞苑

食べ方や薬効 サラダや煮物にして食べます。

科名 アブラナ科アブラナ属
学名 Brassica oleracea L. var. gemmifera (DC.) Zenk.
薬効
季語
撮影 2006年10月 4日
2006年10月 4日
2010年10月20日
2010年10月20日
更新 2013年 6月27日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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