ムラサキツユクサ(紫露草)

ムラサキツユクサ
白花のムラサキツユクサ
ムラサキツユクサ
白花のムラサキツユクサ
 花を集めて潰し、染めて遊びました。
 白花や赤紫色の花もありますが、ムラサキツユクサなんでしょうね。

むらさきつゆくさ【紫露草】:
ツユクサ科の多年草。北アメリカの原産。高さ約50センチメートル。根ぎわから多数の茎が出る。 葉は線形・全縁で長く、基部で茎を抱く。 夏、茎頂および上部の葉のつけ根に数個ずつの3弁の紅紫色花を付ける。 花は毎朝開き、半日でしぼむ。観賞用、また生物学の実験に用いる。トラデスカンティア。 広辞苑

科名 ツユクサ科ムラサキツユクサ属
学名 Tradescantia ohiensis
Tradescantia reflexa
薬効
季語
撮影 2008年 6月 5日
2006年 6月 6日
2003年 6月29日
2010年 7月 4日
更新 2013年 6月27日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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