ニチニチソウ(日日草)

ニチニチソウ
ニチニチソウ
ニチニチソウ
 婆ちゃんが買ってきてプランターで楽しんでいました。
 インド洋のマダガスカル島が原産で、毎日、次から次に花を咲かせるということで名付けられました。

にちにちそう【日日草】:
キョウチクトウ科の観賞用一年草。西インド原産。高さ60センチメートル、葉は長楕円形。 晩夏から茎頂に淡紅色の花を良くつける。日日花。長春花。ビンクリスチンなどのアルカロイドを含み、抗腫瘍剤に用いる。 広辞苑

科名 キョウチクトウ科ニチニチソウ属
学名 Catharanthus roseus (L.) G.Don  ニチニチソウ 標準 
Lochnera rosea (L.) Rchb.  ニチニチソウ synonym 
Vinca rosea L.  ニチニチソウ synonym 
薬効 高血圧や腸炎に効果があります。
季語
撮影 2004年 7月23日
2011年 8月28日
2011年 8月28日
更新 2011年 8月29日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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