オオバンソウ(大判草)【ゴウダソウ(合田草)、ギンセンソウ(銀扇草)、ルナリア】

オオバンソウ
オオバンソウ
オオバンソウ
 花だけ見ると大根と変わりませんが、平べったい実ができると大判草という名前が納得できます。
 この花をフランスから導入した合田清氏に因んでゴウダソウとも呼ぶそうです。

オオバンソウ
 小判型の実は活け花の材料になります。

科名 アブラナ科ギンセンソウ属
学名 Lunaria annua L.  ゴウダソウ 標準
薬効
季語
撮影 2004年 5月15日
2005年 5月15日
2006年 5月27日
2005年 7月20日
更新 2013年 7月 3日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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