台湾で未熟な実がぶら下がっているのを見かけました。
パパイア【papaya・蕃瓜樹】
パパイア科の高木。熱帯アメリカ原産で、熱帯地方で広く栽培される果樹。 幹は柔軟で分岐せず、葉は枝先に集る。 ヤツデに似るが軟質。雌雄異株。果実は楕円形、長さ約10〜30センチメートル。 黄色で芳香があり、内部に大量の種子がある。食用。 また、蛋白質分解酵素パパインを含み、食肉を軟らかくし、条虫などの駆除剤、ビール・醤油の清澄剤とする。 ちちうりのき。パパヤ。 広辞苑
科名 | パパイア科パパイア属 |
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学名 | Carica papaya L. |
薬効 | |
季語 | |
撮影 | 2018年 3月11日 台湾で |
更新 | 2018年 3月26日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん