ポインセチア【ショウジョウボク(猩々木)】

ポインセチア
ポインセチア
ポインセチア
ポインセチア
 冬になると花屋の店先に並ぶ定番で、クリスマスフラワーとも呼ばれています。
 本当の花には花びらはなく、花のように見えるのは花苞だそうです。
 原産は中部アメリカで、明治時代に持ち込まれました。

ポインセチア【Poinsettiaラテン】:
トウダイグサ科の観賞用低木。メキシコ原産。高さは30センチメートル〜3メートル。 葉は卵状楕円形で浅裂。枝の上部には葉より幅が狭く美しい色の(ほう)が車状につき、クリスマスの頃よく出まわる。 苞の色は赤のほか桃・白など品種が多い。壺状花序は苞の基部につく。鉢花として栽培。 沖縄では屋外で半自生。猩猩木(しょうじょうぼく)広辞苑

科名 トウダイグサ科トウダイグサ属
学名 Euphorbia pulcherrima
薬効
季語
撮影 2006年11月25日
2006年11月25日
2012年11月27日
2012年11月27日
更新 2013年 2月 4日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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