福寿草の隣にラッパの形をした小さなスイセンが咲いています。
昔から御馴染みです。
らっぱずいせん【喇叭水仙】:
ヒガンバナ科のスイセンの一種。原産はヨーロッパ北部。 花は大形・淡黄色で、花心の副冠は濃黄色、円筒状で、らっぱに似る。多くの品種があり、観賞用に広く栽培。 広辞苑
科名 | ヒガンバナ科スイセン属(APG)、ユリ科 |
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学名 | Narcissus pseudonarcissus L. |
薬効 | すべて有毒で胃腸炎、頭痛、吐き気、下痢などをおこします。 |
季語 | 仲春 |
撮影 | 2004年 3月27日 2004年 4月14日 |
更新 | 2007年 1月27日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん