レブンアツモリソウ(礼文敦盛草)

レブンアツモリソウ
レブンアツモリソウ
レブンアツモリソウ
レブンアツモリソウ
レブンアツモリソウ
レブンアツモリソウ
 アツモリソウの変種で礼文島にだけ自生しています。
 自然的な要因や人的要因で激減しており、1994年に「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(種の保存法)」で「特定国内希少野生動植物種」(種の保存法)に指定され、環境省の絶滅危惧IB類(EN)に登録されています。

科名 ラン科アツモリソウ属
学名 Cypripedium marcanthum var. rebunense
薬効
季語
撮影 2011年 5月31日 北大植物園で
2010年 6月 2日 北大植物園で
2010年 6月 2日
2010年 6月 2日
2010年 6月 3日 北大植物園
2010年 6月 3日
更新 2013年 7月 5日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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