リーガース・ベゴニア【エラチオール・ベゴニア】

リーガース・ベゴニア
 エラチオール・ベゴニアは球根ベゴニアとベゴニア・ソコトラナ(Begonia socotrana)との交配によって作り出された園芸品種の総称です。
 西ドイツのオットー・リーガー氏によって病気や暑さに強い品種が作り出されてから盛んに栽培されるようになり、リーガース・ベゴニアとも呼ばれています。

科名 シュウカイドウ科シュウカイドウ属
学名 Begonia x hiemalis
薬効
季語
撮影 2007年 3月28日
更新 2007年 4月 2日

上に戻る


【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
ホームに戻る  花の咲く時期  名前のさくいん