リュウキンカ(立金花)

リュウキンカ
リュウキンカ
リュウキンカ
リュウキンカ
リュウキンカ
リュウキンカ
リュウキンカ
リュウキンカ
 池の端で咲いている黄金色の花に盛んに虫が飛んできます。
 春の高原の花でお馴染みです。

りゅうきん‐か【立金花】:
キンポウゲ科の多年草。高山の湿地に生え、高さ50センチメートル内外。 葉柄は長くフキに似る。春から初夏に黄色の花を開く。 茎が直立せず四方へ拡がったものを猿猴草(えんこうそう)といい、共に観賞用。 広辞苑

科名 キンポウゲ科リュウキンカ属
学名 Caltha palustris L. var. nipponica H.Hara  リュウキンカ 標準 
Caltha palustris L. var. membranacea auct. non Turcz.  リュウキンカ synonym 
薬効
季語
撮影 2010年 5月13日
2013年 5月18日
2013年 5月18日
2013年 5月18日
2010年 5月25日
2011年 5月31日
2016年 6月20日
2022年 6月30日 栂池自然園
更新 2022年 7月21日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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