サルメンエビネ(猿面海老根)

サルメンネビネ
サルメンネビネ
サルメンネビネ
サルメンネビネ
サルメンネビネ
サルメンネビネ
 赤褐色の唇弁(しんべん)(さる)の顔に見立て、地下の根茎を海老根(えびね)エビの背中に見立てて名付けられたそうです。
 長野県の絶滅危惧IA類(CR)、環境省の絶滅危惧II類(VU)です。

科名 ラン科エビネ属
学名 Calanthe tricarinata Lindl.
Calanthe tricarinata Lindl. var. torifera (Schltr.) F.Maek.
薬効
季語
撮影 2011年 5月31日
2011年 5月31日
2009年 6月19日
2009年 6月19日
2009年 6月19日
2009年 6月19日
更新 2018年 6月27日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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