サザンカ(山茶花)

サザンカの花 《雪山》
サザンカの花 《観音寺》
サザンカの花 《古金欄》
サザンカの花 《ジェニファーズ・スーザン》
サザンカの花 《佐保姫》
サザンカの花 《花自慢》
サザンカの花 《緋乙女》
サザンカの花 《満山》
サザンカの花 《久留米緋の司》
寒風にめげず、色とりどりに咲いています。

さざんか【山茶花】(字音サンサクヮの転):
ツバキ科の常緑小高木。四国・九州の暖地に自生。高さ約3メートル。葉は厚い。秋から冬にかけて白花を開く。 八重咲・一重咲、淡紅・濃紅など園芸品種が多く、庭園・生垣などに植栽。 種子は大きく、油を採る。材は細工物にする。ヒメツバキ。漢名、茶梅。 広辞苑

科名 ツバキ科ツバキ属
学名 Camellia sasanqua
薬効
季語
撮影 2007年 1月12日
更新 2007年 1月20日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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