ニンジンに似た葉で、日光白根山で採取されたことから名付けられました。
しらねにんじん【白根人参】: セリ科の多年草。高山草原に生ずる。日本を含む東アジアに分布。 太い直根があり、根生葉は2回羽状複葉で羽片はさらに裂ける。茎葉の基部は茎を抱く。 夏に茎頂に小型の散房花序を出し、白い細花を無数につける。 広辞苑
科名 | セリ科シラネニンジン属、マルバトウキ属 |
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学名 | Tilingia ajanensis Regel Ligusticum ajanense (Regel) Koso-Pol. |
薬効 | |
季語 | |
撮影 | 2015年 6月29日 2007年 7月13日 2016年 8月25日 2016年 8月25日 2016年 8月25日 2016年 8月25日 |
更新 | 2016年 8月27日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん