スイレン(睡蓮)

スイレン
スイレン
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スイレン
スイレン
スイレン
スイレン
 池の中からぽっかり花が浮かんでいます。
 明るくなると花が開き暗くなると閉じることから眠るハス(蓮)ということで名付けられました。

すいれん【睡蓮】:
スイレン科スイレン属の水草の総称。 ヒツジグサのほか、世界の熱帯・温帯に約50種が知られる。 泥中の根茎の一端から長柄ある葉を伸ばして水面に浮き、夏、水面上に1花をつける。 螺旋(らせん)状に配列する多数の花弁は赤・紫・白などで美しい。 北アメリカ産の種類が多く、温室ではアフリカ産の熱帯スイレンも栽培される。 花が夜は閉じ、昼に咲き、蓮に似た形なので、この名がある。 広辞苑

科名 スイレン科スイレン属
学名 Nymphaea odorata Aiton subsp. tuberosa (Paine) Wiersema et Hellquist  アメリカスイレン 標準
Nymphaea tuberosa Paine  アメリカスイレン synonym
薬効
季語
撮影 2010年 6月 3日
2010年 6月 3日
2008年 6月23日
2008年 6月23日
2017年 6月25日
2017年 6月25日
2017年 6月25日
更新 2017年 6月26日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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