スミレサイシン(菫細辛)

スミレサイシン
スミレサイシン
スミレサイシン
スミレサイシン
スミレサイシン
スミレサイシン
スミレサイシン
スミレサイシン
 雪国の春を告げるスミレです。

すみれ‐さいしん【菫細辛】
 スミレ科の多年草。中部以北の本州と北海道の山地林下に生ずる。 地下に太い根茎があり、長い柄の根生葉を束生、葉身はややハート形で先が尖る。春に花茎の頂に大形の青紫色の花をつける。
広辞苑

科名 スミレ科スミレ属
学名 Viola vaginata Maxim.  スミレサイシン 標準
薬効
季語
撮影 2018年 4月10日 雪国植物園
更新 2018年 4月18日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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