シャコバサボテン(蝦蛄葉仙人掌)【クリスマスカクタス、デンマークカクタス】

シャコバサボテン
シャコバサボテン
シャコバサボテン
シャコバサボテン
シャコバサボテン
 シクラメンやポインセチアと並んで殺風景な真冬を彩る花で、昭和時代には1軒1鉢といわれるほど愛されました。

茎の形が、寿司ネタでおなじみの蝦蛄(しゃこ)に似ていることから名付けられました。
 クリスマスのころに咲くサボテンなのでクリスマスカクタスとか、 デンマークで改良されたものが多いことからデンマークカクタスとも呼ばれています。

しゃこばサボテン【蝦蛄葉サボテン】:
サボテン科の多年草。南アメリカ原産。 カニバサボテンと同属で全体はよく似るが、各茎節が角張り、花が左右相称形になる。 クリスマスカクタス。 広辞苑

科名 サボテン科シャコバサボテン属
学名 Schlumbergera truncata
薬効
季語
撮影 2005年 1月18日
2008年 1月10日
2008年12月12日
2024年 1月22日
2024年 1月22日
更新 2024年 1月22日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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