タチシオデの雄花で、シオデによく似ていますが、シオデの花被片はくるんと反っています。
芽を出してしばらくは突っ立ったまま伸びることから名づけられました。
若芽を茹でておひたしにしたり、天ぷらにして食べます。
| 科名 | サルトリイバラ科（シオデ科）サルトリイバラ属（シオデ属）、ユリ科 |
|---|---|
| 学名 | Smilax nipponica |
| 薬効 | |
| 季語 | |
| 撮影 | 2010年 5月20日 2010年 5月20日 2014年 5月25日 2014年 5月25日 |
| 更新 | 2014年 5月26日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
ホームに戻る
花の咲く時期
名前のさくいん