タチツボスミレ(立壷菫)

タチツボスミレ
タチツボスミレ
タチツボスミレ
タチツボスミレ
 畑や山道のいたるところで目にするスミレです。

たちつぼすみれ【立壺菫】:
スミレの一種。もっとも普通に見られ、各地の草地・路傍などに群生。有茎で高さ10〜20センチメートル。 葉は心臓形。花は淡紫色。 広辞苑

科名 スミレ科スミレ属
学名 Viola grypoceras A.Gray
Viola grypoceras A.Gray f. trifolia Nakai
Viola grypoceras A.Gray f. viridiflora Makino ex F.Maek.
薬効 打撲、関節炎、腫れ物、便秘などに効きます。
季語
撮影 2018年 4月20日
2009年 4月26日
2005年 4月29日
2012年 6月20日
更新 2018年 4月20日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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