テガタチドリ(手形千鳥)【チドリソウ(千鳥草)】

テガタチドリ
テガタチドリ
テガタチドリ
テガタチドリ
テガタチドリ
テガタチドリ
 根が手のような形をしていることから名付けられました。

てがたちどり【手形千鳥】:
ラン科の多年草。高山の草原に自生。茎は高さ約40センチメートル。 多肉の根が掌状に分岐するので手形の名がある。夏季、多数の淡紅紫色の花を付ける。 チドリソウ。 広辞苑

科名 ラン科テガタチドリ属
学名 Gymnadenia conopsea (L.) R.Br.
薬効
季語
撮影 2016年 7月12日
2016年 7月12日
2007年 7月13日
2007年 7月13日
2007年 7月13日
2007年 7月13日
更新 2016年 7月20日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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