淡紅色の唇弁花が四角い茎の周りを取り囲んでまばらに咲いています。
とうばな【塔花】:
シソ科の多年草。原野に生え、高さ約20センチメートル。葉は卵形で粗鋸歯がある。 夏、茎頂に小さい淡紅色の唇形花を各節に輪生状につける。イヌトウバナ・クルマバナなど近縁種がある。 広辞苑
科名 | シソ科トウバナ属 |
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学名 | Clinopodium gracile (Benth.) Kuntze Calamintha gracilis Benth. Clinopodium confine (Hance) Kuntze |
薬効 | |
季語 | |
撮影 | 2011年 7月 3日 |
更新 | 2011年 7月 3日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん