細長い柄の先にニシキギに似た白っぽく目立たない花がぶら下がっています。
ニシキギやマユミによく似た実ができています。
つりばな【吊花】:
ニシキギ科の落葉低木。高さ約2メートル。山地に自生、また庭木として栽植。 6月ごろ、長い花柄の先に帯緑白色または帯紫色の小花を下垂、花後球形のサク果を結ぶ。 紅葉が美しい。種子は赤い。材は細工物用。 広辞苑
科名 | ニシキギ科ニシキギ属 |
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学名 | Euonymus oxyphyllus |
薬効 | |
季語 | |
撮影 | 2009年 6月11日 2012年 9月19日 2013年 9月21日 2013年 9月21日 2010年10月 5日 2010年10月 5日 2005年10月 |
更新 | 2013年 9月21日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん