ご近所の庭先に見慣れない草が育ち、小さな花が咲いています。
ツルという名前ですが蔓には見えません。
海岸に生えるそうで、なんでこんな山の中に生えているのか不思議です。
つる‐な【蔓菜】:
ツルナ科の一年草。茎は半ば地上を這う。花は小形で黄色。各地の海岸に自生。新芽・葉は食用。ハマヂシャ。蕃杏。
広辞苑
科名 | ハマミズナ科ツルナ属、ツルナ科 |
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学名 | Tetragonia tetragonoides (Pall.) Kuntze ツルナ 標準 Tetragonia expansa Murray ツルナ synonym |
薬効 | |
季語 | 夏 |
撮影 | 2018年 9月 2日 2018年 9月 2日 2018年 9月 3日 2018年 9月 3日 |
更新 | 2018年 9月 3日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん