ウリカエデ(瓜楓)

ウリカエデ
ウリカエデ
ウリカエデ
 緑の樹肌の枝から赤い葉が突き出て、黄色い花がぶら下がっています。
 雌雄異株です。

ウリカエデ(瓜楓):
低山帯の下部で集落の周辺に多い。高さ数mほど。樹皮がウリの色に似ていることから名がついた。 信州高山村誌

科名 ムクロジ科カエデ属(APG)、カエデ科
学名 Acer crataegifolium
薬効
季語
撮影 2004年 4月18日
2018年 4月20日
2004年 4月26日
更新 2018年 4月20日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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