ヤマホトトギス(山杜鵑)

ヤマホトトギス
ヤマホトトギス
ヤマホトトギス
ヤマホトトギス
ヤマホトトギス
ヤマホトトギス
ヤマホトトギス
ヤマホトトギス
 裏山の道端でヤマホトトギスがさりげなく咲いています。
 道路清掃で大部分が刈り払われてしまい、少しだけ残っていました。
 花の赤い点々がホトトギスの羽の模様に似ているとして名付けられました。

やまほととぎす【山杜鵑】:
ユリ科の多年草。高さ50センチメートル内外、山地の樹下に生える。 花は9月頃開き、6枚の花被片は白色紫斑、ホトトギスに似た形で数花ずつつく。 広辞苑

科名 ユリ科ホトトギス属
学名 Tricyrtis macropoda Miq.
薬効
季語
撮影 2007年 7月19日
2007年 7月19日
2004年 8月 7日
2004年 8月 7日
2009年 8月14日
2011年 8月17日
2010年 8月21日
2010年 8月28日
更新 2013年 2月 2日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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