ヒメアカタテハ(姫赤立羽)

Home

ヒメアカタテハ かなりぼろになった蝶が畑のコスモスで吸蜜しています。
(2006年9月17日)
ヒメアカタテハ ヒャクニチソウで吸蜜しています。
(2013年9月28日)
ヒメアカタテハ
ヒメアカタテハ フジバカマの蜜を吸っていました。
(2005年10月1日で)
ヒメアカタテハ アカタテハとよく似ています。
(2005年10月1日)
ヒメアカタテハ 他の蝶と一緒にブッドレアで蜜を吸っています。
毎年この時期の定番です。
(2006年10月4日)

ヒメアカタテハ
 夏以降、低地のコスモスやソバ畑などで、吸蜜している姿を多く見ることができる。 観察経過から、村内では冬を越すことができず、暖地から飛来したものが産卵し、数を増すものと見られる。 日滝原では、9月ころ、刈られたあとに伸びるヨモギの新芽を綴って巣を造っている多数の幼虫が見られる。 【信州高山村誌】

上に戻る