アヤメによく似ていますが、直立している花びらがないことで区別できます。
花はアヤメに、葉の形を檜扇に見立てて名付けられました。
メモ | ひおうぎあやめ【檜扇菖蒲】 アヤメ科の多年草。本州中部以北の高所の湿原に自生。葉は剣状で幅も1〜2センチメートルと広い。 花茎は高さ60〜70センチメートルあり、夏に枝分れして枝端にアヤメに似た紫色の花を各1個つける。 【広辞苑】 |
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科名 | アヤメ科アヤメ属 | 学名 | Iris setosa Pall. ex Link ヒオウギアヤメ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2017年 7月19日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん