小さな白い花が茎の先にかたまっています。
葉がニンジンのように細いことから、蛇の食べる人参ということでしょう。
メモ | ジャニンジン(じゃにんじん)【蛇人参】 アブラナ科の二年草。茎は直立し、高さ20〜60センチメートル、葉とともにまばらな毛がある。葉は羽状で基部に耳状部があり、茎を抱く。 小葉は薄質で、さらに羽状に細裂する。4〜5月、緑白色の花を多数開く。 木陰や水湿地に生え、日本全土、およびアジア、ヨーロッパの温帯、亜熱帯に広く分布する。 【日本大百科全書】 |
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科名 | アブラナ科タネツケバナ属 | 学名 | Cardamine impatiens L. ジャニンジン 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2014年 4月 2日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん