レタス【チシャ(萵苣)】

メモ レタス【lettuce】
 キク科の一年生または二年生葉菜。原産地は諸説あり、古くからサラダ用に栽培。 日本への渡来は古いが、導入普及したのは明治以降で、結球性のタマヂシャが大部分。 高さ約1メートル。下部の葉は長楕円形。上部の葉は無柄で基部は茎を抱く。 初夏、長い花柄を出し、小形の黄色頭状花を開く。花後、痩果を結ぶ。 栽培品種が多く、結球しないものはサラダ菜という。チシャ。
【広辞苑】
科名 キク科アキノノゲシ属 学名 Lactuca sativa L.  チシャ 標準
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理
薬効
季語 「萵苣」は春。 更新日 2012年12月25日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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