細いラッパ型をした真っ赤な花が花火のように広がっています。
「忍冬」とはスイカズラのことで、葉の間から突き抜けているように見えることから名付けられました。
メモ | つきぬき‐にんどう【突貫忍冬】 スイカズラ科の蔓性(つるせい)の低木。葉は対生するが、茎の先のほうでは基部が合着し、葉の中央を茎が貫く。 初夏、茎の先に漏斗状の橙色の花が多数咲く。北アメリカの原産。 【大辞泉】 |
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科名 | スイカズラ科スイカズラ属 | 学名 | Lonicera sempervirens L. ツキヌキニンドウ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2013年 3月29日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん