おひたしなどにして食べるミツバそっくりですが、特有の匂いがありません。
馬に食わせるしかない、ということで名付けられたそうです。
メモ | うま‐の‐みつば【馬の三つ葉】 セリ科の多年草。山野の樹下に生え、高さ30〜50センチ。葉は三〜五つに裂け、表面にしわがある。夏、白い小花を散形につける。 実は球形で、粗い毛が多い。 【大辞泉】 |
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科名 | セリ科ウマノミツバ属 | 学名 | Sanicula chinensis Bunge ウマノミツバ 標準 Sanicula elata Buch.-Ham. ex D.Don var. japonica Koidz. ウマノミツバ synonym 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | 痰を鎮めたり、利尿効果があります。 | ||
季語 | 更新日 | 2013年 4月10日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん