北海道でエゾムラサキツツジが終盤になると、替わって公園などの花壇で賑やかに咲いている八重咲きのツツジがを見かけます。
名前の由来になった淀川がどこの淀川なのかは不明です。
メモ | よどがわ‐つつじ〔よどがは‐〕【淀川躑躅】 ツツジの一種。朝鮮半島および対馬に自生するチョウセンヤマツツジの園芸品種。 葉は細長く、4、5月ごろ、八重咲きで香りのある紫紅色の花を開く。観賞用。 【大辞林】 |
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科名 | ツツジ科ツツジ属 | 学名 | Rhododendron yedoense Maxim. ex Regel f. yedoense ヨドガワツツジ 標準 【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】 |
調理 | |||
薬効 | |||
季語 | 更新日 | 2012年12月 5日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん