山道に先の尖った白い穂が突き出しています。
花の付き方がサラシナショウマに似ていて、茎の下部や葉柄の基部が赤いので、赤いショウマと名付けられたそうです。
姿形はチダケサシにもよく似ていますが、葉の先が細く伸びているところがチダケサシとの違いです。
科名 | ユキノシタ科チダケサシ属 |
---|---|
学名 | Astilbe thunbergii (Siebold et Zucc.) Miq. var. thunbergii |
薬効 | |
季語 | |
撮影 | 2004年 7月 3日 |
更新 | 2004年 7月 3日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
ホームに戻る
花の咲く時期
名前のさくいん