花の形はテッセンやカザグルマに似ています。
シーボルトによって紹介されたのが元で、ヨーロッパで改良されたそうです。
クレマチス【Clematisラテン】:
キンポウゲ科の観賞用蔓性多年草。葉は複葉、初夏から夏に白・紫・桃色などの大きな車輪型の花をつける。 カザグルマ・テッセンなどから改良された園芸品種が多い。 また、広くはキンポウゲ科センニンソウ属植物(その学名)で、世界の温帯に約250種が分布。 広辞苑
科名 | キンポウゲ科センニンソウ属 |
---|---|
学名 | Clematis hybrida |
薬効 | 全草、有毒です。 |
季語 | |
撮影 | 2012年 5月22日 2020年 5月24日 2011年 6月 7日 2005年 6月12日 |
更新 | 2020年 5月24日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
ホームに戻る
花の咲く時期
名前のさくいん