ハナショウブ(花菖蒲)

ハナショウブ
ハナショウブ
ハナショウブ
ハナショウブ
ハナショウブ
ハナショウブ
ハナショウブ
 ハナショウブ(花菖蒲)とアヤメ(文目)カキツバタ(杜若)の違いがよくわかりませんが、家の周りのあちこちに、色々咲いています。

はなしょうぶ【花菖蒲】:
アヤメ科の多年草。ノハナショウブを原種として、日本で改良された。高さ約80センチメートル。 葉は剣状でとがり、平行脈と中肋脈がある。初夏の頃、白・桃・紫色などの美花を茎頂につける。 俗に「しょうぶ」というが、節句に用いるショウブ(サトイモ科)とは別。 広辞苑

科名 アヤメ科アヤメ属
学名 Iris ensata Thunb. var. ensata  ハナショウブ 標準
Iris ensata Thunb. var. hortensis (Maxim.) Makino et Nemoto  ハナショウブ synonym
Iris kaempferi Siebold ex Lemaine  ハナショウブ synonym
薬効
季語 夏。「白菖蒲」「黄菖蒲」
撮影 2008年 6月23日
2011年6月28日
2011年6月28日
2003年 6月29日
2003年 6月29日
2003年 6月29日
2003年 6月29日
更新 2013年 5月21日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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