ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲)

ヒオウギアヤメ
ヒオウギアヤメ
ヒオウギアヤメ
ヒオウギアヤメ
ヒオウギアヤメ
ヒオウギアヤメ
ヒオウギアヤメ
 アヤメによく似ていますが、直立している花びらがないことで区別できます。
 花はアヤメに、葉の形を檜扇に見立てて名付けられました。

ひおうぎあやめ【檜扇菖蒲】:
アヤメ科の多年草。本州中部以北の高所の湿原に自生。葉は剣状で幅も1〜2センチメートルと広い。 花茎は高さ60〜70センチメートルあり、夏に枝分れして枝端にアヤメに似た紫色の花を各1個つける。 広辞苑

科名 アヤメ科アヤメ属
学名 Iris setosa Pall. ex Link
薬効
季語
撮影 2009年 6月13日
2016年 6月20日
2016年 6月20日
2015年 6月29日
2007年 7月13日
2017年 7月15日
2017年 7月15日
更新 2017年 7月19日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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