紫色の雌花と雄花が咲いています。
大きいのが雌花、小さいのが雄花です。
もうじき口を開けて食べごろになりそうです。
こちらのほうが普通のアケビよりも味はいいといわれています。
みつばあけび【三葉木通・三葉通草】:
アケビ科の蔓性落葉木本。葉は3小葉の複葉。4月頃暗紫色の花を開き、楕円形の果実はアケビに似て成熟して裂け、白い果肉が見える。 甘くて食用、皮部は薬用となり、蔓はアケビと同様にバスケット・椅子などの細工用。 広辞苑
科名 | アケビ科アケビ属 |
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学名 | Akebia trifoliata (Thunb.) Koidz. |
薬効 | 利尿や肝炎に効果があります。 |
季語 | |
撮影 | 2003年 5月 2005年 5月 8日 2005年 5月21日 2005年 9月18日 |
更新 | 2005年 9月18日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん