センニチコウ(千日紅)【センニチソウ(千日草)】

センニチコウ
センニチコウ
センニチコウ
 花壇に咲いているワレモコウを大きくしたような花で、翅がぼろになったミドリヒョウモンが吸蜜しています。
 切り花を日陰で逆さに吊してドライフラワーにするといつまでも色褪せしないで長く楽しめます。

せんにちこう【千日紅】:センニチソウの別称。
せんにちそう【千日草】:
(夏から降霜期にかけて花が永く保つからいう)ヒユ科の一年草。インドの原産。茎は直立、高さ30センチメートルで、粗毛を密生。 葉は対生し、長楕円形。茎頂・枝端に、普通紅色、まれに白色の球状の頭花をつける。 古くから観賞用に栽培。千日紅。 広辞苑

科名 ヒユ科センニチコウ属
学名 Gomphrena globosa
薬効
季語
撮影 2006年 7月15日
2006年 9月15日
2010年 9月24日
更新 2013年 7月 8日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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