マルバダケブキに似ていますが、ずっと小型で、北国に生えています。
エゾタカラコウ(蝦夷宝香)の由来は、メタカラコウ(雌宝香)に対して北海道にあることから名付けられたようですが、花の様子はかなり違います。
別名は、峠に生えている葉が蕗のような植物ということでしょう。
科名 | キク科メタカラコウ属 |
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学名 | Ligularia hodgsonii Hook.f. |
薬効 | |
季語 | |
撮影 | 2009年 7月18日 |
更新 | 2009年 7月25日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
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花の咲く時期
名前のさくいん