久保の家
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おたより紹介

「お客様からのおたより」

2009年11月28日 神奈川県のOさん
 娘のところにも届きました。とても美味しいと喜んでいます。
 娘婿は「今まで食べていたリンゴは何だったんだろう」と言っているそうです。
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2007年11月28日 千葉県のNさん
 今年食べたリンゴの中で一番美味しいというか、生まれて初めて食べた美味しさというか、上手く表現が出来ないくらいの美味しさでした。
 夕方孫が来て一緒に頂きましたが、美味しい物には目がない孫は私の分まで食べてしまい美味しかったと喜んでいました。
 果肉はパリッと蜜が沢山、香りと甘みが最高です。
 こんなに美味しいリンゴを食べると、店で買ったリンゴは食べられません。
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2006年11月27日 神奈川県のHさんから
 リンゴの頭のところがスレタようになってまして、もし下と中段にクッションをいれてくださればリンゴが可哀想じゃないのかなと思いました。
 それにこれは運送屋さんの問題だと思いますが、一箱ほうり投げたか落としたかで、かわいそうに割れたリンゴが数個あり、上下が入り混じった状態になってました。
 可哀想なリンゴちゃんからいただいてます、実が堅くシャキリ感は産地直送の賜物と感謝しています。
2006年11月27日 Hさんへ
 せっかく楽しみにお待ちいただいたにもかかわらず、傷だらけのりんごをお届けしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
 お宅に配達されるまでは私どもの責任になりますので、お寄せいただいた内容を元に改善して参りたいと思います。
 貴重な情報をありがとうございました。
 これまで百姓はお客様と接する機会がなく、自分達の作ったものがどのように召し上がっていただいているかまったく無関心でした。
 少しでもお客様にご満足いただけるよう努力して参りたいと思いますので、お気付きの点がございましたら何なりとご教示いただければ幸いです。
 よろしくお願いいたします。
2007年11月26日 神奈川県のHさんから
 去年は途中で事故にあったようで、箱も中味のりんごもグチュグチュ!!でしたが、今年は、とてもおいしいりんごが届きました。
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2005年11月28日 神奈川県のHさんから
 有難うございました、皆様よりリンゴが届いたとの連絡ありました。
 皆さん蜜がたっぷりで美味しいと喜んでいただいております。
 私達の合言葉「リンゴを食べて医者いらずで冬を乗り切ろう」です・・・
 寒さに向かいますどうぞ皆様ご自愛くださいませ。
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2005年9月27日 川崎市のOさんから
【巨峰について】
 あくる日には受け取りました。
 家族揃って、水洗いもせず、皮ごと(末娘は種ごと)おいしくパクパク食べてしまい、  もうあと一房になってしまいました。
 りんごを待っています・・・・・・!!
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2004年11月14日 長野県のNさんから
 りんご着きました〜
 東京の妹も着いたとメールありました。
 一つ一つ、丁寧に包んであり、手間でしたでしょう。
 色づきも良くて、蜜も沢山のっていて美味しかったです。
 これから、毎日食べる事出来ます。
  妹の家には来春高校受験の娘がおりますので、「落ちないりんご」は縁起もんです。(^^)
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2003年11月6日 神奈川のS.Sさんから
 おいしいりんごが届きました。ありがとうございました。
 信州のサンふじのファンで、ここ10年来 知り合いの方を通して産地から送って頂いていたのですが、そこは後継者がいなくてやめることになり、今年から手に入らなくなってしまってガッカリしていました。
 こちらのスーパーで買うりんごは、渋みが残るような感じで、おいしいりんごに出会うことはほとんどありません。
 新鮮でおいしいりんごに出会えて本当に嬉しいです。蜜入りの立派なりんごを安く分けて頂いてありがとうございました。
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2003年8月22日 神奈川のW.Sさんから
 農薬の話がでていますが、掲載者の意図は農薬、殺虫剤はこんなに抑えて使っているのだよということだと思いますが何も知らない都会の人はこんなにいっぱい農薬を使っているんだと思うでしょうね。
 昔、福島に転勤していた時りんご畑がありましたが、硫黄石灰剤を撒いたりんごの木をみると皆山のように農薬を使ってると思い込んであれは違うといくらいっても理解できないようでしたので。
2003年8月23日 W.Sさんへ
 当ホームページをご覧いただいて貴重なご意見をお寄せいただき、まことにありがとうございます。
 農薬の散布日誌はこの中で一番問題の内容で、おそらくここまで情報をオープンにしている農家はほとんどいないのではないかと思います。
 有機栽培や無農薬栽培の作物に少しでも近付けたいと思ってはおりますが、病害虫が我が家の畑だけでなくあたり一面に蔓延している状況では、一朝一夕に無農薬を実現できず、ご指摘のように、実際にこんなに使っているのか、と思われてもしかたがないのが実態です。
 自分の作物は少しでも高く買って欲しく、不利益になりそうな情報は公表したくないのは人情です。
 しかし、こうして世間に岡田農園として顔を公表する以上は、お客様にできるだけ理解していただけるように努力しながら、実態をお知らせする責任があると考え、掲載いたしました。
 「生協が来るから、農薬の袋を隠しておけ」という話があります。
 少し解説すると、無農薬でない農産物を生協に無農薬として出荷している農家が、生協の役員や組合員の視察があるときに、農薬の袋を隠して目に付かないようにしておく、という冗談です。
 ただし、この話が本当に冗談ならいいのですが、必ずしも冗談とはいえないこともあるようです。
 まったく無農薬栽培していないのは論外ですが、無農薬栽培をしている農家でも、天候などによって生協や市場の要望する量が確保できない時に、無農薬でない作物を近所から安く買い、自分のところで荷作りしてあたかも全部無農薬のようにして出荷する、ということがあるようです。
 また、りんごやぶどうも、ブランドが確立している隣の市や町まで運び、高い値段で販売している農家も実際におり、そうした行為によって、農家や流通は高い利益を得られているのも実態です。
 しかし、我が家では利益追求を第一に考えず、自分達で安心して食べられるものをお客様にも召し上がっていただく、というスタンスで、これからもくだもの作りを進めたいと考えております。
 農薬の散布日誌は、ご覧いただいて、これなら安全・安心と思っていただけるよう、分かりやすいものにしていきたいと思います。
 散布日誌を掲載したために、我が家の作物がお客様から受け入れられなくなってしまうと困りますので。
 またご指摘をおねがいいたします。
2003年8月25日 神奈川のW.Sさんから
 小生もベランダで草花を育てたりしていますが、アブラムシとか小さいハダニのようなのがしょっちゅう発生します。
 園芸店で売っている殺虫剤、殺菌剤等を適宜散布しないととんでもないことになります。
 プランターに二株か三株ブロッコリーを育てようとしたことがありましたが、葉っぱが大きくなるとどこからくるのか青虫がどっと寄ってきて食べてしまいました。
 我が家の狭いベランダでこのありさまですから専門においしいものを作っていたら虫とかがよらないわけはないと思います。
 だからといって人体に有害なものを使っていいというわけではありませんが。
どうすればいいかアイデアがあるわけではないのですがわかってもらう努力は必要だと思います。
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