ルバーブ【ショクヨウダイオウ(食用大黄)】

メモ ルバーブ【rhubarb】
 タデ科の多年草。シベリア南部原産。 スイバ・ギシギシなどに似て大きな株となり、紅色の葉柄は長さ30センチメートル内外、蓚酸の酸味があり食用にする。 欧米で広く栽培。食用大黄。ラバル。
【広辞苑】
科名 タデ科ダイオウ属 学名 Rheum rhabarbatum L.  カラダイオウ 標準
Rheum rhaponticum auct. non L.  カラダイオウ synonym
【米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)】
調理 食べ方や薬効茎を煮てジャムにします。
薬効 繊維が多く、美肌効果があります。
季語 更新日 2013年 2月 4日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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