フキに似た葉の野菜で、長野県の野尻湖の周辺では60年以上の栽培の歴史があり、生食したりジャムにします。
花はスイバやギシギシによく似ています。
ルバーブ【rhubarb】:
タデ科の多年草。シベリア南部原産。 スイバ・ギシギシなどに似て大きな株となり、紅色の葉柄は長さ30センチメートル内外、蓚酸の酸味があり食用にする。 欧米で広く栽培。食用大黄。ラバル。 広辞苑
科名 | タデ科ダイオウ属 |
---|---|
学名 | Rheum undulatum |
薬効 | 繊維が多く、美肌効果があります。 |
季語 | |
撮影 | 2006年 6月10日 |
更新 | 2013年 7月 5日 |
【花の色】
白
青〜青紫
紫
桃
赤〜朱
黄〜橙
緑
混合
【実の色】
黒〜黒褐色
赤〜橙色
紫色
茶〜褐色
緑色
黄色
白〜灰色
色々
ホームに戻る
花の咲く時期
名前のさくいん