セントウソウ(仙洞草)【オウレンダマシ(黄連騙し)】

セントウソウ
 ヤブジラミヤブニンジンに似た、小さな白い花を付けています。
 「セントウ」というと「戦闘」とか「銭湯」を思い浮かべますが、仙人が暮らす「仙洞」なのだそうです。
 それにしてもセリ科の花は区別しにくい。

科名 セリ科セントウソウ属
学名 Chamaele decumbens
薬効
季語
撮影 2009年 5月16日
更新 2009年 5月24日

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【花の色】   青〜青紫      赤〜朱  黄〜橙    混合
【実の色】 黒〜黒褐色  赤〜橙色  紫色  茶〜褐色  緑色  黄色  白〜灰色  色々
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